津久見市議会 2022-12-14 令和 4年第 4回定例会(第3号12月14日)
これもですね、昨日の答弁とも重複をするんですが、空き家の利活用、危険と思われる空き家等の早期解体、除却、それに私有地、民有地を問わず、土地の活用というのが定住促進のためには大変重要というふうに考えております。
これもですね、昨日の答弁とも重複をするんですが、空き家の利活用、危険と思われる空き家等の早期解体、除却、それに私有地、民有地を問わず、土地の活用というのが定住促進のためには大変重要というふうに考えております。
◎建設政策課長(橋本栄治) 現在、市道を整備する場合には、市道用地として買収した土地は市が分筆し、市へ所有権移転登記を行っていますが、過去に整備、認定された市道の中には登記が行われず、民有地のまま現状が市道となっている場合があり、そういった箇所は一般的に未登記道路と呼ばれています。
それよりも、市有地であるグラウンドの管理だけでなく、地域の民有地である耕作放棄地にも使用できるような環境管理に取り組む必要があるのではないでしょうか。それこそがみっともない荒れ地を減らす解決策につながるのではないかと思います。
具体的に、例えば犬丸天満宮近辺であれば、市ができる具体策として、地域の方が所有する民有地を、そこをお借りして、提供していただいて、そこであれば市のほうの観光の予算で看板が設置できますと、今、そういった話もさせていただいていますので、そういったことができれば、国道10号からの視認性、要は見やすさがまた向上するのではないかなと考えています。
◎企画観光部長(松尾邦洋) 議員が御指摘される当該土地につきましては、そのいわゆる国有地と民有地、いわゆる道路などの公共の場所と市が公社として買収した民有地の境界につきましては、平成13年に境界確認が終了しています。その際、いわゆる当時持たれていた民有地側に水路敷が含まれているというのは、このときに確認をされています。その水路敷も含め中津市土地開発公社が今回購入をしています。
民有地ののり面であれば、所有者が管理することは知っていましたが、この場所は大分市が管理するのり面ということが分かり、それ以来、この修繕工事を注視していました。以前からこの市道は、大分スポーツ公園と大分市内各所をつなぐ災害時の物流の起点となる道路だと伺っていましたので、ここでののり面の崩落等があれば、その後の災害復旧にも大きな影響が出てきます。
今後、都市機能や住居の誘導に向けて、民間活力による集合住宅の建設や宅地開発の推進、未利用となっている民有地や公有地の有効活用、定住促進支援事業の拡充や、空き家対策、公共交通の結節機能の強化等について、国や県、各種業界団体と協議、連携を進めていきたいと考えております。以上です。 ○副議長(泥谷修君) 堀議員。 ◆9番(堀典義君) ありがとうございます。
◎本耶馬渓支所長(屋形義晴) 平成27年より、羅漢寺入り口駐車場付近へのトイレの新設について、民有地の購入も含めて検討をしてまいりましたが、景観、あるいは環境面等の理由から地元の同意が得られず、断念をしたという経緯がございます。現在は、羅漢寺入り口の駐車場に羅漢寺公共駐車場のトイレ利用を案内する看板を設置しているところでございます。
具体的には、販売に至っていない市有地の販売促進、その他の市有地を活用した住宅地や事業所誘致のための用地造成、市中心部での津波避難ビル機能も兼ね備えた住宅整備等の民間住宅建設への支援、津波等の浸水区域での住宅建設の際のかさ上げ等への支援、空き家の有効活用、空き地バンク制度の新設等ですが、加えて、市の取組と並行し民間事業所等が所有している民有地の活用等も促進できれば、さらなる効果に期待できると考えています
今後は、国や県、各種業界団体等の協議、連携を行いながら立地適正化計画に基づき、拠点ごとの民間活力による集合住宅の建設や宅地開発の推進、未利用となっている民有地や公有地の有効活用、U・I・Jターン向けの定住促進支援事業の拡充や空き家対策、公共交通の結節点機能の効果等を行うことにより、居住並びに生活利便施設の融合集積を図ってまいります。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 堀議員。
そこで調べてみますと、道路沿いの斜面が民有地ですので、別府市としては斜面の補修は無理でしょうが、今後大雨のときなどこの場所の安全パトロールを重視していただきますとともに、できれば巡視と今後の補修について話し合っていただきますようお願いをいたします。
市道における支障木は、車道の上空4.5メートル、歩道の上空2.5メートルの建築限界範囲内にある通行の障害になる樹木と定義しており、民有地から張り出した樹木が原因で通行中の歩行者や車両等が損傷する事故が発生した場合は、その樹木の所有者が責任を問われる場合があることから、市民の皆様にホームページや自治会回覧を通じて支障木の伐採など適切な管理についてお願いしているところです。
ほかにも、中津市土地開発公社の持つ未活用の市有地や民有地でも有望な土地などがあれば、それらも含めて検討していきたいと思います、との答弁がありました。
今回のような企業進出もしくは企業誘致に関する市有地売却の手続きでございますが、一般的には企業進出希望の事業社の方から事前に相談を受けまして、民有地を含めまして、あらかじめ工場適地として紹介できる場所をご紹介しています。工場適地以外の場所をご紹介するところもございます。
開発するにあたっては、民有地だったり自治体が持っているものだったりがあると思いますが、今回の2つの風力については、先ほどのご答弁のように民有地だけで、自治体が持っている土地はないということで、もう一度確認ですけれども、それでよろしかったでしょうか。 ○議長(匹田郁君) 休憩いたします。
例えば、民有地等を公有化する場合の公有化にかかる費用、史跡の保存上、必要な復旧保存修理工事、管理に必要な標識、説明板、境界用などの設置工事費用、保存や展示等の活用を行うための施設を整備する費用などです。 ○議長(渡辺雄爾君) 真鍋議員。 ◆6番(真鍋公博君) 国の補助がいただけるようになると思うんですが、今後、どうする計画でしょうか。 ○議長(渡辺雄爾君) 文化・スポーツ振興課長。
続きまして、今年度の事業内容ですが、当初は国指定に追加指定となった西側の民有地を買って敷地の半分の造成工事を行う計画でしたが、民有地買い上げは見送り、また補助金の内示が予算額よりも減額となったことから、工事の内容を見直し、繰越の上、周辺の排水工事を行う予定となっています。 続きまして、今後の整備計画ですが、長者屋敷官衙遺跡の工事は1期計画と2期計画に分かれています。
1つといたしまして、遺跡等の保存上必要な復旧や保存修理工事に必要な費用、2つ目に、管理に必要な標識、説明板、紹介表などの設置工事費用、3つ目に、保存や展示などの活用を行うための施設を整備する費用、4つ目に、防災対策や災害復旧に要する費用、5つ目に、民有地などを買い上げる場合には、買い上げにかかる費用などのこの5点がございます。 ○議長(渡辺雄爾君) 藤本議員。
次に、歳出、第9款 消防費、第1項 消防費、第2目 非常備消防費の公有財産購入費に関して、分団車庫、詰所の民有地の活用について、購入や寄附、貸借といった取り扱いをどのように整理しているのか、との質疑に対して、民有地については、地域からの要望に基づき貸借で活用することもありますが、何らかの事案により、途中で土地が利用できなくなる場合もあるので、基本的に市への寄附をお願いしています。
そこにいろんな人が住んでいただけるまちをつくるためには、住宅とか土地の対策、民有地というのも多いですし、市が持っている土地だけというのもなかなか難しい。